私の主人は、半年前から高血圧の薬を服用しています。ちょっと肥満体質なので、昔から本人も気をつけていたみたいですが、遺伝とかもあるようで、高血圧症と診断されました。血圧が少し下がるまで、薬を使ってみましょうと医者に言われました。


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もちろん、家での食事にも気をつけていますが、仕事がら外食が多いので、薬に頼らざるを得ないところがあるのかもしれません。高血圧は完全に治療するのは難しく、下手すれば一生薬を飲み続けなければならない病気。


その薬も高血圧の症状を解消するもので、根本的に治療するものではありません。主人の場合、食生活だけでコントロールするのは難しいと思うので、これから先、長く薬に頼らなくてはならないと思っています。


ところが、先日ネットでとても気になるコメントを見つけました!「降圧剤(つまり高血圧の薬)の長期使用はボケを促す副作用がある」えーっ、ちょっと待ってーって感じで、思わずその記事を読みふけってしまいましたが、詳しいことは何も書かれていませんでした。


最近の医者は以前と違って、お薬の説明も丁寧にしてくれますよね。もちろん、その医者にもよると思いますが、私たちも当初、薬の副作用については一応説明がありました(もうあんまり、覚えていませんが…)。


でもその際にボケに関しては全く聞いていません。今月は次の診察まで、まだ日にちがあります。どうしても気になるので詳しく調べてみました。それによれば、高血圧の薬は何種類かあるそうです。


日本で最も良く使われているのがカルシウム拮抗剤と言うものですが、この薬の副作用は動悸、むくみ、便秘、頭痛などです。


あと、カルシウム拮抗剤は、その服用中にグレープフルーツやそのジュースを食べたり飲んだりすると、血圧の著しい低下、顔面紅潮、動悸、浮腫、頻脈、頭痛、めまい、嘔気、発疹などの副作用が出てしまうので、我が家では、グレープフルーツは禁止です。


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つぎに良く使用されるのが、ARBという薬で、副作用は少ないですが、妊娠している人や肝障害や腎障害には注意が必要だとか。うちの主人はこのカルシウム拮抗剤とARBを併用しています。


他には、ACE阻害薬(のどのイガイガ感、空咳)、利尿薬(高血糖や尿酸値の上昇)、β遮断薬(無気力感やだるさ)、α遮断薬(めまい、動悸)などがあります。また、ほとんどの薬で性欲減退の副作用があるのだそうです。


でも、高血圧の薬とボケの因果関係をはっきりと書いているサイトは見つかりませんでした。逆に高血圧の薬を服用しているとアルツハイマーの発症が下がったという報告もあるらしいのです。


それを読んで、少し安心しました。血圧が下がることで(もしかしたら下がり過ぎなのかも?) 気力低下やうつ気味になることはあるらしく、それがボケているように見えるのかも知れません。


それに、薬はどれもそうらしいのですが、肝臓に負担をかけるので、常に肝臓機能のチェックは必要です。日々の生活でも肝臓をいたわってあげたいけど、主人は飲む機会が多いし、本人もお酒が好きなので、ちょっと心配です。


とりあえず、心配していたような認知症の副作用はなさそうです。でも、できれば薬に頼らない生活をしたいですよね。あきらめず、食事で高血圧を改善できるようにしたいものです。


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