夜になると咳が止まらず、眠れない。風邪にしては治りが悪い、もうすぐ2週間くらい経っているはずなのに。市販の風邪薬でも咳に効くタイプのものを選んだのに。咳が出過ぎて、えずいてしまう。


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横になると咳が余計に酷くなって、止まらず寝られない。最近は壁に寄りかかって寝ています。睡眠不足がずっと続いているせいか、体がよりだるく感じています。


もう限界!と思い、病院へ行ってみました。もう長い間市販の風邪薬を服用するも、咳が止まらずに眠れないことを伝えました。診察以外に、ピークフローという肺活量検査と血液検査をしました。


肺活量もやはり正常値より低く、気管支の炎症が起きているようです。血液検査では、アレルギー数値について調べたようでした。今まで気にもしていませんでしたが、私はハウスダストと猫の毛のアレルギーだったのです。


今回の症状は、咳喘息ではないかと思います。喘息との違いは、喘鳴(ひゅーひゅー)の音が出ずに咳がひたすら出るというものです。今、喉から気管支にかけて炎症が起きている状態です。


そのため、咳が止まらないのです。咳喘息が酷くなると、喘息に移行することが多いためすぐに治療が必要です、と説明されました。


ひとまず、帰る前に病院で吸入をしました。それ以外に、吸入薬や飲み薬で炎症を抑え、治療していくことになりました。またアレルゲン物質が判明したので、部屋をこまめに掃除して清潔にするように。


体調が特に悪い時は、猫には近づかないように…と言われました。万が一のために咳が酷くなった時に使う発作止めも処方されました。


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吸入薬は、アドエアという丸い紫色の薬を朝夕にしました。吸入の後は、うがいを必ずしています。その夜、病院で吸入をしていたせいかいつもよりは咳も出ずに寝つけました。吸入と服薬を続けていくと、咳も出ることが少なくなりました。


もらっていた薬がなくなるので、再度病院へ。症状が治まってきたので、もう治療は終わりかな?と考えていました。しかし、先生が治療はまだ継続する必要があるというのです。


薬代も高いし、先生は儲けるために言っているのだろうか…。不信感が募ります。何故治ったのに治療が必要なのか?と先生に尋ねてみました。完治した訳ではありません。


気管支の炎症が治まったため、咳が出にくくなっただけです。咳喘息や喘息の治療は、症状が出ない時も続けないといけません。


常に予防をしておくことで、悪化しないのです。もう苦しい思いはしたくないでしょう。もちろん、症状が治まっている時は薬の量を調整したりしますよ。そのためには、肺活量検査などで今の状態をしっかり把握することです。


勝手な自己判断で薬をやめると、あとで大変なのはあなたです。喘息は命に係わる重大な病気です。甘く考えてはいけません!と怒られてしましました。先生を疑ってしまったことを反省しました。


それからというもの、やはり気温差が激しい日は咳が出たりします。また、台風が近づいている時など気圧の変化がある日など。薬を続けているせいか、寝られないほどの咳というのはありません。


喘息の原因は人それぞれ。検査をしてみないと何が原因かはっきりしないそうです。私のようにアレルギーが原因の場合や、気候や気温、湿度など。心因性の場合もあるようです。ストレスなど気持ちの持ち方一つで悪化することも…。


喘息は子どもの病気ではありません。咳喘息の患者はほとんどが大人ということを聞きました。風邪にしてはやたらと長引く咳。もしかしたら咳喘息かも!治療をすれば良くなります。眠れないことを悩むより、すぐに病院へ。


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