お子さんが小さい時に、健康のバロメーターの一つとして、チェックしてほしいのがうんち。うんちって、身体のいろんなことを教えてくれるとっても大事な役目をしてるんですよ!!身体に不必要なものを出してくれるんですが、その色・形によって、今、身体に異変が起きてることを教えてくれるんです。


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大人だと、なんか体調悪いなぁと思っていたら、自分でなんとか出来ますが、子どもは年齢にもよりますが、これが健康なのか不調なのかわかってなかったりするんです。今日は子どもの下痢について、またその下痢と食事の関係についてお話ししたいと思います。


最近のトイレって自動で流れますよね。最初見たときは「すごーい!!」と思っていましたが、それが当たり前の時代になりつつあります。お家のトイレはどうですか?でも、私は小さいお子さんがいる家庭の、自動洗浄付きのトイレって‥どうかな?って思います。


だって、もし、うんちをしていてもさーって流れちゃいますよね??それじゃぁ、お子さんのうんちを一目でも確認することはできません‥。


バナナのような太いいい形のうんちはとっても健康な証◎!でも、軟便や、硬便、下痢は食事に問題がある・病気の疑い‥。食事の栄養が偏っていると、病気に繋がる可能性があるってことです。それを教えてくれるのがうんち!!それほど、うんちって大事なんですよ!


まず、赤ちゃんの下痢はどんな状態なんでしょう。ミルクしか飲まない新生児からうんちって出ているんです。また、離乳食を始めた赤ちゃんのうんちは、もう立派な大人と同じ作りのうんちをしています。おむつの中に、形が残っているうんち。これは、正常なうんちの証拠です。


しかし、茶色の色がついているのにも関わらず、ものが残っていなかったり、カスが少しだけついていたりする‥。こんな状態は、下痢を疑いましょう。


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赤ちゃんの下痢の原因は、食事というよりかは、お腹の風邪等の病気にかかっている場合が多いので、少しでも気になる用であれば、下痢がついているおむつを袋にしっかりと入れ、持参をして病院に行きましょう。


では、離乳食を卒業して、普通の大人と一緒の食事をとるようになった子どもの下痢です。下痢の時にお子さんに出してほしい食事は、まず消化のいいものです。これは大人も一緒ですよね。胃を刺激するような刺激物等は絶対NGです。


作ってあげたいのは、鉄板の「愛情たっぷりおかゆ」水分をたっぷりと含ませたおかゆや、「パン粥」がおススメです。くたくたになるまで煮たおうどんも良いですが、下痢が少し良くなってからにしましょう。


消化しにくい、お蕎麦をあげるのはNGです。柔らかくなるまで煮たお野菜のスープや、リンゴを擦ってあげることもおススメです。とにかく、意識してほしいのは消化のしやすい食事・柔らかくなるまで加熱をすること。この二点です。


また、下痢になる原因ですが、もちろん風邪等のウィルス性の病気が原因で下痢になることはご存知だと思います。しかし、子どもの場合、気を付けてほしいことが「食物アレルギー」です。


この食物アレルギーは、事前に血液等で検査をすることも出来ますが、食べてからの身体の反応で知ることになります。


本当に酷いアレルギー反応だと湿疹や痙攣に繋がりますが、少しのアレルギーだと、下痢程度に収まってしまうことがあります。ある特定の食べ物を食べたときに下痢になるのが食物アレルギーですので、しっかりお母さんは見てあげてくださいね。


それと、もう一つ。最近硬い食べ物を嫌がるお子さんが増えてきているのが現状です。お家のお子さんはどうですか?柔らかいものを好んで食べて、少し硬いものがあると、かなり時間がかかってしまったり、避けて食べなかったりしていませんか?その行為が咀嚼機能を低下させてしまっているです。


咀嚼機能が低下すると、満腹中枢が刺激されずに、ついつい食べ過ぎて下痢になってしまったり、そのまま飲み込んだりして消化不良を起こしてしまったりしています。柔らかいものも大事ですが、硬いものもしっかり噛める食事を心がけましょう。


子どもは上手く言葉に想いを乗せられない時がたくさんあります。お母さん・お父さんはそんなお子さんを言葉だけではなく、しっかりと色々な面で見てあげてくださいね。その一つにうんちの色・形があります。食事や生活習慣に気を付けてご家族みなさん健康にお過ごしください♪


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