今や、ストレスといえるものは大人だけでなく、子供にもなんらかの症状で出始めているものと言えます。わが家には、子供が二人います。どちらも男の子です。長男は、今思春期に差しかかりはじめた頃です。


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性格は、どちらかといえば、マイペースでおとなしく、家で本を読んでいるような男の子です。二男は、長男とは対照的な性格で元気いっぱいで、何事にも自分が中心であるかのような性格です。


母としては、同じように育ててきたはずなのに、こう真反対の性格の子供たちだと正直大変です。仲は良い二人ですが、二男が長男に対して行うちょっかいがひどく、しょっちゅうケンカになってしまいます。


ケンカは二人いないとできないものだからと、話は子供達両方に聞きますが、基本的に二人ともが叱られます。この間、ずっと我慢していた長男が、ついに溜めていた怒りを爆発させました。


日ごろから、二男にさまざまな思いがあり、それがストレスとなっていたようです。別のことで私が長男に注意をしても、少しのことでもすぐに怒ったり、本を破ったりと衝動的な行動を起こすという症状がみられることは確かにありました。


もともと、自分の思う言葉や気持ちを上手に表すことが苦手で、自分の中でイライラした気持ちや、不快な感情を溜めこんでいるような様子でした。


もしかして、長男は発達障害なのではないだろうかと何度も思い悩むことがありました。しかし、発達障害に当てはまるような症状はなく、勉強も内容を理解し、宿題も問題なく終わらせています。


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参観日の時なども、授業中もきちんと椅子に座って話を聞き、挙手をして発表まで出来ているので、私の思いすごしで、ただ日ごろ、ストレスがたまっていただけではないのだろうかと考えるようになりました。


学年が上がるにつれ、授業内容も難しくなり、授業時間も増えてきました。授業以外にクラブ活動などもあり、私が思っているように、小学生生活も大変で疲れているのかもしれません。


朝起きて、風邪をひいていないはずなのに、頭が痛いなどの症状を訴えてくる時があります。こういった事が、長男にとってのストレスや疲れのSOSのサインだったのかもしれないと、最近思い返して考えてみるようになりました。


私にとっては同じ子供なので、二人とも大好きで大切です。しかし、二男が年齢より賢く、ずるがしこいと言った方があっているかもしれません。長男に比べて、やんちゃであるため、余計に手がかかっているのが事実です。


二男ばかりに私は向かい合うことが多くなってしまい、それが結果として、長男をしっかり見てやれることが出来なくなっていたのだと思います。


これから子供達は本格的な反抗期を迎えていくと思います。ある程度、覚悟はできていますが、不安に思うところはたくさんあります。反抗期があれば、それは正常な子育てが出来ている証拠だと本で読んだことがあります。


あってほしいような、なければいいような、そんな風に考えてしまいます。


長男と向き合うことは、今からでは少し遅いかもしれませんが、今まで見てあげられなかった分、しっかりと見ていってあげようと思います。


そして、話を十分に聞き、長男がストレスだと感じている部分を少しでも減らす事が出来れば、頭が痛いといった症状もなくなっていくかと思います。親として、今が頑張りどころだと思います。


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