目の病気には、緑内障と呼ばれるものがあります。主に40歳代から発症し始めますが、最近では緑内障の若年化も進んでいます。この緑内障の症状は目にある視神経という部分に異常をきたし、いずれ失明してしまう恐ろしい病気です。


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緑内障は、病院での早期発見や早期治療がポイントとなりますが、なかなか病院に行って症状があるかどうか検査できない人におすすめするのが、自分でできるセルフチェックです。


今はインターネットなどでもそういったサイトがあり、簡単に症状があるか調べることが出来ます。私はまだ若年層に該当しているので、40歳代を超えた代表として母親と一緒にチェックしてみました。


まずは、視野チェックと呼ばれる方法を行いました。これは、指定された図を30cmほど目から離して、升目状の図の上に描かれている絵を見るというものです。


このチェックで、自分の視野に欠けているところなどが発見できます。まずは私から行い、右目からチェックしてみました。問題なく全ての升目が見え、中心に描かれているものもはっきり見えました。


左目も同様にチェックしてみましたが、こちらも何も問題はなく見ることが出来ました。もし、緑内障の症状があれば、一部が暗く見えたり、升目の線がゆがんで見えるそうです。


次は、母がチェックしてみました。母も、何も問題なく右目、左目ともに終えることが出来ました。しかし、多少老眼があるため、図そのものが見えにくかったようです。


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もう一つ、クロックチャートと呼ばれるものでもチェックしてみました。これは、図の中心部に大きなヒマワリが描かれてあり、その周囲、さまざまな距離や方向に大きさの違う生き物が4匹散りばめられています。


それぞれが、ヒマワリの周りに10度の角度でてんとうむし、15度の角度でイモムシ、20度の角度でチョウ、25度の角度でネコが配置されています。緑内障はこの10~25度の範囲で症状が出やすいのです。


先ほどの、視野チェックと同じ方法で、片目ずつ行います。ヒマワリの中心にある赤い点を見ながら、その図を360度回転していくものです。


まずは、片目を隠した状態でヒマワリの中心の赤い点に顔を近づけます。そこから、イモムシが消える距離まで離します。そこの距離からクロックチャートをぐるりと回します。正常であれば、4匹全てが見えます。


まずは、私が右目からチェックしてみました。図を持って手で回して見たのですが、ネコが途中で消えてしまいます。右に回しても、左に回しても、何度やってもネコが消えるのです。


左の目は4匹すべて見ることが出来たのですが、右だけがどうしても消えてしまうのです。手で回しているから、途中前後になってしまい、距離が変わっているのかもしれないと思い、インターネットで検索してみました。


そうしたら、クリックしている間、イラストが自動で回転してくれるという便利なものを見つけました。それを使って、再度挑戦してみました。


今度は、右の目でも4匹すべての生き物を確認することが出来ました。左の目も大丈夫です。それぞれの目で、きちんと見ることが出来ました。ひとまず安心です。


本当なら、病院で緑内障の症状があるか定期的に診てもらえば良いのですが、緑内障かどうかを調べる眼圧検査は、検査の後、気分が悪くなると聞いたことがあり、私は少し抵抗があります。


40歳代にはまだまだ程遠いので、一年に一度、こういったセルフチェックを行い、自身で気をつけていこうと思います。


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