花粉症は、大人だけでなく小さな子どもにも症状が出始めている病気です。花粉症は主に植物の花粉によって、起こります。花粉が体内に入ってくることによって、異物とみなし、体の外へと排出しようとさまざまな症状が起こってきます。


スポンサードリンク





くしゃみや、鼻水がそういった主な症状です。花粉症にかかってしまったのかどうかは、病院で行ってもらえるアレルギー検査でわかります。鼻水やくしゃみが出たからといって、必ずしも花粉症が原因であるということはないのです。


花粉症は、季節性アレルギー性鼻炎と呼ばれます。これは花粉が飛ぶ季節や時期に関係して症状が出てくるためです。これに対して、通年性アレルギー性鼻炎と呼ばれるものがあります。


通年性という言葉の通り、季節を問わず年間を通し症状が出てきます。通年性アレルギー性鼻炎での主な原因には、ダニやハウスダスト、カビなどがあります。


また、自宅で飼われる事が多くなった、イヌやネコなどの抜け落ちた毛が原因で症状が出てくることがあります。一度発症してしまうと、なかなか治らない花粉症です。


病院に行ってみようと思っていても、何科に行けばよいのかわからない人もいるでしょう。花粉症は、アレルギー科があれば一番ですが、耳鼻咽喉科でも診察してくれます。


私は以前、近くにこれらの診療科がある病院が無かったため、かかりつけの内科に行っていました。きちんと診察をしてくれ、薬も処方してくれました。引っ越しをするまでの間、私は内科で花粉症はお世話になっていました。


スポンサードリンク





くしゃみや鼻水だけでは何科に行けばよいのか悩んでしまうときもあるかと思います。そういったときは、くしゃみや鼻水以外の症状で考えてみるとよいと思います。


花粉症の症状であるくしゃみや鼻水のほかに目がかゆいといった症状があれば、眼科でも大丈夫です。私は、花粉症歴がもう長く、人生の半分以上を花粉症と過ごしています。以前は春だけであった症状も今は一年中、花粉症を発症しています。


その症状は、実は毎年違っていて、鼻水だけが出るときがあります。また、違う年は目だけがひたすらかゆくて、くしゃみなどは全くないなど、毎年毎年症状は違ってきます。


結果、何科に行くかは症状の状態で決めることにしました。鼻水やくしゃみなら耳鼻咽喉科、目のかゆみには眼科といった具合です。


花粉症を発症していると食べ物によるアレルギーを起こしやすくなります。喉や耳の中がかゆくなったり、唇や顔が腫れることもあります。


一般に、口腔アレルギー症候群と呼ばれています。花粉症の原因となる植物の種類によって、個人差はありますが、だいたい何の食べ物にアレルギーが出やすいかが決まっています。


シラカバアレルギーの人は、主にリンゴやモモやナシ、キウイなどに反応します。ブタクサアレルギーの人は、メロンやスイカ、バナナなどに反応します。


カモガヤアレルギーの人はオレンジに反応します。こうして並べてみましたが、私はすべてに当てはまっています。だんだん食べることができるものが少なくなってきました。


しかし、生で食べずに、リンゴならアップルパイにするなど加熱をすれば症状は出ません。こういった口腔アレルギー症候群の場合、病院にかかる場合は何科が良いのでしょうか。


これは、花粉症に付随してくる病気なので耳鼻科が良いです。子どもに症状が出た場合は、何科に行くか迷わず、まずは小児科へ連れて行ってください。


花粉症でも口腔アレルギー症候群でも、やはり子どもがかかる病院は小児科が一番です。花粉症には、普段よりマスクをするなど予防策をしっかり行います。鼻水などの不快な症状には早めに薬を服用し、快適に過ごせるように心がけていきたいものです。


スポンサードリンク