「ダイエット」と銘打てばたいてい売れると聞きます。本、サプリ、ドリンク、運動器具、食品。もちろん私も「ダイエットに効果抜群!」と宣伝してあればそれが何であれ、買うか買わないかは別にして、一応チェックはすることにしています。


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しかし、残念ながらダイエットに成功した!という人はものすごく少ないのではないでしょうか?もし、ほとんどの人がなんらかの方法でダイエットに成功して世の中、健康でスマートな人ばかりになれば、「ダイエット」などという言葉は必要なくなるのですから。


たかがダイエット、されどダイエット、これほど難しいものはないというのが今の私の感想です。その方法も山ほどあり、自分に合ったものを選び放題。


手順も調べればすぐにわかり、財布に余裕があれば、ジムでも体操教室でもダイエット講演会でも、何にでも行けます。なのに・・・成功しない。どうしてなんだろう?と、人生のほとんどをその思考に費やしてきたような気がします。


そんな私も、あと5年で50歳。残りの人生も少なくなってきました。ダイエットが「美」だけではなく「健康」を意味する年代になっています。もう、今まで取り組んで失敗してきた数々の方法を選ぶ余裕はありません。


今まで、一度もやってみたことのないダイエットの方法、「これは私にはありえない」と思い込んでいた方法を、選ぼうと思いました。


それが、「断食」です。もともと、食べることが好きで体を動かすのも好きでした。だから、運動はよほどハードなものでない限り、抵抗なくやってきました。でも、その方法では成功しませんでした。


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「運動したから」を言い訳にして、よけい食べていたような気もします。いえ、きっとそうなのでしょう。おおいに反省しても遅いのでしょうか。


ですからここは思い切って、「食べない」つまり「断食ダイエット」を選びます。聞いただけで苦しそうではありませんか。だから、とても効果はありそうです。


でも、断食をするのですから自己流はよくないと思いました。食べるのが好きな人間の、本能のようなものでしょうか。ただやみくもに食べるのを止めても、体調を崩しては何もなりません。私の目指すのは「健康的なダイエット」ですから。


まず調べてみよう、と思いました。最初に気を魅かれたのが「断食道場」です。気候のよい静かなところで、専門家の指導を受けながら泊まり込んで断食をする。


そして、身体の中から老廃物を出し、健康的な体を作るということらしいです。しかし、費用がかかりすぎるのが難点。そして主婦の私には、何日も家を空けるのは難しいことです。


過食などで体調を壊したり、精神的に苦しい思いをしている人には環境を変えデトックスという意味で良いかもしれないが、私は太り気味だがいたって健康なんです。断食道場は、候補からはずれました。


となると、あとは自分で調べてやっていけそうな方法を選ぶしかありません。断食、とひとことで言っても、様々な方法があるのを知りました。


人によっては「断食なんかダメ、ちゃんと必要な栄養を取らないと」という意見もあります。断食をすすめる人は「一度、胃の中を空っぽにして、白血球の動きを活発にさせるのです。


そして体の中の老廃物を白血球に食べさせて、排せつするのです。それで、結果的に痩せるのです」と、なかなか科学的な説明もあります。


私は、「白血球が老廃物を運ぶ」という説に妙に説得力を感じ、納得もしました。以前、腸の病気になったとき絶飲食をしたのですが何も食べていないのにとても良いお通じがあったのです。あれはきっと、白血球が排せつを助けたのだな、と思い出しました。


まず、「プチ断食」をやってみようと思いました。やはり、食べることが好きなようです。一日三食を、二食にすることから始めようと思います。何事も、無理はいけません。


この「プチ断食」は、一日二食の食事にすることで、空腹時間を長くとりその間に体のデドックスをするということです。さて、どれほどの効果がでるのでしょうか。今日で一週間、マイナス2kg です。


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