とうとう夫が行動に移した。何の?って、薄毛。「今日、仕事帰りに皮膚科に行ってくるよ。」 「ふぅ~ん。そう。どこの?」夫は54歳。ここ1年位かな、「少し目立ってきたなぁ・・・。」「いや、そうでもないよなぁ・・。」と、鏡を前にぶつぶつと独り言。(頭髪が)すっかり無くなる前に、何とかしなくちゃ!と思ったらしい。


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同僚やバンド仲間に地肌が目立ってきた人がけっこういて、(と言うか、自分が気にしているので他人の頭も気になるんだと思うけど。)「あいつ、最近薄くなってきたよなぁ。」とか、「佐藤もさあ、かなり(地肌が)見えてきたよ。」と、会う度の感想を私に教えてくれる。


この間、月1おやじバンドの練習から帰って来て(夫は、若い時からバンドを組んでいて、今も月に1回ペースで集まって練習している。20代からだから、かれこれ30年はメンバー一緒に変化して=老けて来たことになる。)


「びっくりしたよ!」 「えっ?!何に?」「バンマスがさぁ、若くなっていたんだよ、ふさふさになって。絶対に何かしたと思う。」 「そんなすぐには変わらないでしょ?かつらじゃないの?」


「ううん。違う。ヅラなら分かるよ。そうは、見えなかったもん。ふさふさしてたし、地肌が今日は見えなかったし。」 「聞いてみればよかったじゃん。」


「そんなこと出来ないよ!バンドの話ならするけど・・・。」 「だって、バンマスさんの頭を見ながら話したんでしょう?」
「ううん。目線をずらして(頭は)見ないようにしてたさ。」


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バンマスさんは、夫より6歳上で、バンドの最年長者。細身で中肉中背。はげるタイプには見えない。“はげる=太っている”とは限らないのかな、今は。


女性の薄毛治療やウィッグの話題も週刊誌やテレビコマーシャルで取り上げられているけど、義母(76歳)も、一年前位から「ここがね、はげて来たのよ~。」と気にするようになった。


その様子がとても、悲しげ気。男性よりも女性の方が悩みは深刻かもしれない。私だって、今の内からケアした方がいいかも!!!そうなってからでは遅いよ、絶対!!!


「髪が黒々、びっしりでビックリしたよ!」←、帰って来た夫の第一声。皮膚科の先生の感想だ。60代半ばにしては、ありすぎる位いっぱい(髪の毛が)あったよう。


「先生、先生も治療しているんですか?」「あっ、ええまぁ・・」(何で、言葉をにごすんだ?)←、夫のその時の心の声。患者らしからぬ突っ込んだ質問をいくつかした結果、薄毛の治療は、飲み薬、塗布薬、レーザー治療などがあるとのこと。


「患者さんに勧める都合上、全部自分で試しているんですよ。」「みんなやっているので、どの治療が一番効いているのか分からないですけどね。苦笑」それを聞いた夫は、(そうか、やっぱり効果があるんだ。)と確信。


先生のおでこはせり上がっているのではなくて、1cm位せり下がっていたそう。夫の最初の“ビックリ”は、それだったみたい。効果が医学的に確認されているのが大正製薬のリアップだけということでそれと、皮膚科で処方されたプロペシアという飲み薬の治療を始めた。


リアップは7000円位、プロペシアは8000円位(1ヶ月分)。早い人で半年で効果が出るそう。2~3年位で効果が出てくる人が多いらしい。かくして、夫に新しい日課ができた。『風呂上がりのリアップと1錠のプロペシア』夫の変化を見守りつつ、自分の薄毛予防を検討しよう!


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