私は九州の北、福岡に住んでいます。毎年バレンタインの時期を過ぎてくると、だんだん外出が憂鬱になってきます。私が花粉症の症状を感じたのは、小学校5年生の頃。


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父親や兄弟が花粉症やアレルギー体質だったので、母はきっと私も花粉症になるだろうと思っていたようです。実際に目がかゆくなったり、くしゃみや鼻水が止まらなくなったりと症状が出てきました。


すぐに耳鼻科へ連れて行ってもらい、パッチテストで何の花粉に反応しているのか調べてもらいました。私は、スギとヒノキに反応。弟も一緒に検査しましたが、イネやヨモギに反応していました。


花粉と聞くと、暖かい季節の『春』の時期限定かと思う人も多くいると思います。しかし、年間を通して様々な花粉が飛んでいる為、花粉症は春だけのものではありません。人によっては年中何らかの花粉に反応して症状が出ることも…。


一定の時期にひどくなる人…単なる鼻炎と思っていたが、病院で検査して実は花粉症だったという事もよくあるよ~と先生に聞きました。実際、私は冬から春にかけて、弟は夏から秋にかけてピークと時期が異なりました。


もう花粉症になって20年以上経ちます。民間療法で甜茶やもろみを飲んだりしましたが、なかなか効きませんでした。大人になってから症状はさらにひどくなり、天気のいい日は熱が出たりすることもあります。


そのため、シーズン前は頻繁に天気予報や花粉予測を確認し、毎年1月半ばから耳鼻科に通っています。(予測によっては時期が少し前後します)ピークに備えて早めに治療を受けるようにしています。


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だいたい花粉症の症状が出始めるのが、早ければ1月下旬。遅くても2月半ばには何らかの症状が出ています。一番症状がひどいのが、3月から4月半ば頃までです。落ち着いてくるのは、ゴールデンウィーク明けくらいが多いような気がします。父もピーク時は、寝つけなくて睡眠不足になっていてとても辛そうです。


私の仕事は、アパレル販売の接客業です。お客様の前で、マスクをつけて仕事をすることは出来ないので困っていました。父の趣味は、ゴルフです。春になると、花粉症で苦しみつつも趣味のゴルフをしていました。


ある春の晴れた日のことです。いつも家ではマスクをつけていた父が、何もつけずに過ごしていたので驚きました。スギやヒノキに反応する父は今が一番ピークのはずなのに、どうしたのだろうか。


薬を服用する姿は見ていたので、症状が落ち着いた訳ではないと思っていました。父にマスクのことを尋ねてみると、にっこりして鼻を指さしました。


よくよく見ると、鼻の穴の間に白い透明のヒモのようなものが見えています。ノーズマスクと言うものらしいです。通常のマスクは使い捨てでそう長くは使えませんが、ノーズマスクは外して洗浄し、乾燥すれば繰り返し使える便利なものだと自慢されました。


私も、早速購入して使ってみました。少し鼻に違和感があるものの、慣れてしまえば何も気にならなくなりました。今は、特殊な花粉症用の眼鏡だったり…対策用品もかなり充実しています。


もちろん、グッズだけでは症状を防ぐことは出来ませんが日々の生活や仕事に役立つものはたくさんあると思います。鼻炎なのか、花粉症なのかわからないという方は春が来る前の早い時期に耳鼻科を受診し、ぜひ検査をしてみて欲しいと思います。


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