一昔前の『ペットブーム』に変わり、最近では『コンパニオンアニマル』=『伴侶動物』という言葉が生まれるほど、犬・猫を中心としたペットとの生活が私たちの日常として当たり前のものとなってきています。


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では皆さんは、猫や犬を家族として迎え入れる時に何を基準に『この子にします!』と決めるのでしょうか?よく論されるのは、犬派か?猫派か?だと思うのですが、現在の日本では犬派が優勢のようです。


確かに猫よりも犬のほうが飼いやすいイメージが強いかもしれません。いやいや、猫派の方から『猫のほうが飼いやすい!』なんて言葉も聞こえそうですね。では今回はペットにするなら犬よりやや敬遠されている猫について

  • 猫を選ぶときのポイントとは?
  • 飼いやすい猫ってどんな種類?
  • 猫にも性格ってあるの?
  • そんなあたりにフォーカスしてみようと思います。


    まず猫を選ぶときのポイントですが、おおよそ雑種(ミックス)なのか純血種なのかの2種選択になるのではないかと思います。


    雑種はお友達からであったり、近所で産まれたから、という経緯で選ぶ余地なくやってくる猫が多いと思いますので、今回は自分で選べるシステムであるペットショップでの購入、つまり純血種の猫の選び方を見ていきましょう。


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    以下、人気の猫の種類ベスト3です。(2014年調べ)
    1位 スコティッシュ・フォールド
    2位 アメリカン・ショートヘア
    3位 マルチカン
    (そして根強く人気なのが混血猫です)



    この3種類とも性格としてはそれほど大きな違いはないようです。子猫のうちはやんちゃなのは当たり前ですし、大人しいときもあれば激しく動き回る時もあります。


    ですので、性格で決めるというよりは外見の好みでの選択が優先されそうです。


    次に飼いやすい猫とはどんな種類なのかですが、猫を購入する方の大半が希望するのが『大人しい猫、穏やかな猫』だそうです。


    子猫のうちから性格を見極めるのは、正直難しいです。また一般的にこの種類の猫は飼いやすいと言われていても、個体差が激しい生き物ですのですべてが当てはまるとは言えません。


    それでも参考程度に言いますと、

  • 短毛種よりも長毛種のほうが大人しい。
  • (ただし長毛種はブラッシング、シャンプーが大変)

  • オスよりメスのほうが穏やか。
  • (ただしメスは発情期が顕著に出るので避妊手術を視野にいれておく必要性があり、避妊手術もオスよりも高額)
    など良し悪しありきです。


    また飼いやすさだけにこだわるのでしたら、子猫から飼うよりもある程度成長して、性格も安定している成猫がお勧めです。


    そして先ほどからも何度も話題として触れているのでわかると思うのですが、猫の性格については一概に『この種類の猫の性格はこうである』とは言えません。


    人間と同じです。猫も個体の数だけ個性と性格があるのですから。迎え入れた猫が飼いやすいかそうでないかは、猫の種類や性格どうこうよりも飼い主次第だと思います。


    猫に限らずペットを選ぶときのポイントは、第一印象のインスピレーション、触れ合った時の反応、感情などで自然と『この子だ!』と分かるものなのではないでしょうか?


    猫でも犬でも他の動物でも『一つの命』には変わりありません。どんな種類のどんな性格でも、縁あってあなたが選んで家族として迎え入れたことが大事なのです。飼ってみて「性格がきつい、合わない、手がかかる・・・」そんな理不尽な理由で手離したりすることがないように責任を持って命を預かって頂きたいと思います。そしてペット以上の家族として素晴らしい日々を送って頂けることを願います。


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