今では、国民の大部分の人が花粉症という病気になっています。私もその中の一人で、花粉症歴は20年を超えました。もう人生の半分以上、この花粉症とともに過ごしています。


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発症した当時は、春先だけに症状が出ていました。しかし、年月が経つにつれて、年々症状がひどくなり始め、秋などの他の季節にも花粉症の症状が出てくるようになりました。今となっては、一年間を通して患っている病気となってしまいました。


花粉症とは、主に植物の花粉が体内に入ることによって、免疫に異常をきたし、鼻水やくしゃみ、目のかゆみなどを引き起こします。花粉症の鼻水は、風邪の症状の鼻水とは違い、水用の鼻水が出てきます。


この状態になってしまうと、まったく外出することができなくなるため、朝起きてすぐに薬を服用しています。


毎年、花粉症シーズンになると、テレビや雑誌などで花粉症の症状を改善・軽減していくために効果のある食べ物がよく話題にのぼってきます。テレビで取り上げられると、あっという間に、店頭からそのものがなくなるので、いつもすごいなと思います。


症状を軽減する食べ物はさまざまな種類がありますが、有名なものはヨーグルトだと思います。このヨーグルトには、腸内の細菌のバランスを良くする作用があるため、これが花粉症に効果があるといわれています。


その他には、りんごやブロッコリーなどもあります。りんごには水溶性の食物繊維であるペクチンが、ブロッコリーにはαリノレン酸が含まれており、その成分が花粉症の症状を軽くするために効果が期待できるそうです。


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飲み物では、甜茶というお茶がよく知られています。甘みもあってとても飲みやすいです。甘いといっても砂糖は使っていない自然の甘さなので、我が家では安心して子供たちにも飲ませています。


私は、花粉症の症状が出始める少し早めの時期から甜茶を飲むようにし、体内からも花粉症対策をしています。しかし、効果のあるものを食べたからといって、即効性があるわけではなく、予防対策として考えるのが良いと思います。


一番手軽にできる対策としては、マスクなどを着用して、花粉に直接触れないようにすることです。家に入る前に、上着に付いた花粉を手ではらうなどして、花粉を落とすことも対策の一つといえます。


春先など天気が良い日は、とても嬉しくなります。しかし、ここはぐっと我慢して洗濯物を外に干さずに室内に干すようにしています。室内に花粉を持ち込まないのが一番有効な対策だといえます。


最近、花粉症を発症している人が、食べ物のアレルギーを起こしやすいことがわかってきました。私も今、数種類の食べ物アレルギーを起こすようになってしまいました。


主に、りんごや梨、バナナにパイナップル、メロンにスイカなどの果物でアレルギー症状が出ます。調子が悪い時は、野菜のきゅうりでも症状が出てしまいます。


花粉症の症状が軽くなる食べ物に、りんごがありましたが、私にはこのりんごでは花粉症の症状は良くなりません。むしろ、食べ物アレルギーによる症状で体調は悪くなります。きっと私の他にも同様の症状が出ている人は多いと思います。


世間で花粉症に良いとされている食べ物が、自分の体にとっては悪い食べ物になっている場合があるので、気をつけて食べていきたいと思います。症状がつらいときに、ドラッグストアーで市販薬を購入して服用することが多いですが、一度病院に行ってきちんと診断を受けてきたいと思います。


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