クリスマスが近づくこの時期、あちこちからクリスマスソングが聞こえてきます。毎年新しいクリスマスソングが流れるというよりは、数年前(中には何十年前)の耳慣れた曲がたくさん流れているように感じます。


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そんなクリスマスソングの名曲といいますか、定番曲でもあり、私も大好きな曲が世界の歌姫こと、マライアキャリーの『恋人たちのクリスマス』です!やはりマライアキャリーのこの曲も今から約20年前に発売されたものですが、そんな古さも感じないほどクリスマスの盛り上げ役として毎年聞こえてきますね。


『恋人たちのクリスマス』はマライアキャリーとウォルター・アファナシエフによって製作された楽曲で、クリスマスソングといえばバラードであったり、どこか厳かでクラシック系であったりとわりと控えめな曲が多い中で、この『恋人たちのクリスマス』はハンドベル、バックコーラス、シンセサイザーを使用したノリの良いポップ感満載の曲でしたので、当時としては珍しく、注目され全世界で大ヒットとなりました。


ところでこの『恋人たちのクリスマス』、英語の歌詞ですので耳にするのは当然英語ですがどんな内容の歌詞かご存知ですか?邦題が『恋人たちのクリスマス』なので、いかにも恋人と二人きりでラブラブな聖夜を過ごす、みたいに捉えられますが実はそんなわけでもないのですよ。


タイトルの『All I Want For Christmas Is You ~私がクリスマスにほしいのはあなただけ~』、もうこの時点で今、手の中にないものが欲しい、みたいなニュアンスですよね。


次に『Make my wish come true』私の願いを叶えてほしい、の歌詞の部分。つまりは叶えられていない願いがあるということ=その願いはクリスマスに愛しいあなたと過ごしたい、ということ。つまり今は一人きり?


そして『I’m just gonna keep on waiting Underneath the mistletoe』、私はずっとヤドリギの下で待ち続ける、つまりはやっぱり一人で来るかどうかわからない好きな人を待っているということ。


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そして極め付けは『Santa won’t you bring me the one I really need won’t you, Please bring my baby to me』もう、サンタさんに彼を連れてきて!と頼んじゃっていますよね。(笑)


とまぁこの歌詞の内容からも実際は恋人同士というよりは、独り身の女性が好きな男性とクリスマスを一緒に過ごしたい!どうにかしてよ!という切実な想いが強い片思いソングなのではないでしょうか?(あくまで私の主観ですが・・・・)でもそこは英語の歌ということで歌詞をしっかりと理解して聞いているわけではないので、曲そのものを楽しむということでいいでしょう。


またマライアキャリーの『恋人たちのクリスマス』は、多くの有名シンガーたちによってカバーされ支持されてきました。最近では、ジャスティン・ビーバーとのデュエットでのカバーが有名ですね。また、『恋人たちのクリスマス』も収録されたマライアキャリーのクリスマスソングを集めたアルバムCD『MERRY CHRISTMAS』もクリスマスシーズンを盛り上げてくれるには最適な1枚ですのでお勧めです。


ちなみにこの『恋人たちのクリスマス』は日本では『29歳のクリスマス』というドラマの主題歌としても有名になり、130万枚を記録したシングルセールスとなる大ヒットをしました。主演の山口智子さんが好きでしたし見ていましたよ、このドラマ。時代を感じますねぇ・・・。


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