お子様の睡眠時間を気にしたことはありますか?また年齢別で見たときに、お子様が必要とする睡眠時間をご存じですか?では、子供が必要とする理想の睡眠時間がいったいどのくらいなのか年齢別に見ていきましょう。


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まずはわかりやすいところで赤ちゃん(新生児)の睡眠時間です。赤ちゃんは寝るのがお仕事、といわれるぐらい1日の大半を寝て過ごしています。


起きてはねんねの繰り返しで、トータルでみると1日約16時間〜18時間の睡眠時間になります。そして月齢が上がるにつれて、昼夜の区別がつくようになってくると睡眠時間もまとまってきます。


生後6ヶ月あたりの睡眠時間は約13時間〜14時間です。おおよそ1歳くらいまでは11時間〜12時間ほどの睡眠をとれているのが理想だと言えます。


そして3歳くらいまでもこの睡眠時間をキープしているのが理想であり、最低でも10時間の睡眠が必要です。


ただ新生児からこの3歳くらいまでの子供の睡眠時間は個人差が大きいことも特徴で、一概にこの数字の睡眠時間が絶対取れていないとだめ、ということではありません。


睡眠時間が平均時間よりも短い子もいれば、寝すぎなのでは?と思うぐらいたくさん寝る子供もいます。ですので、この乳幼児と言われる年齢の子供の睡眠時間について必要以上に心配することはありません。


次に小学生、中学生の子供の睡眠時間を見てみましょう。この年代の理想とする睡眠時間は、8時間〜11時間です。小中学生ともなると、睡眠事情は少々複雑になり、親が注意をしておかなければいけない部分が出てきます。


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コンビニ、ファミレス、レンタルショップ・・・と24時間営業のお店の増加など、何かと夜の生活が便利になってきている現代、親も含め子供たちも夜更かしする傾向が強くなってきているのです。


パソコンやスマホ、ゲームなど長時間楽しめるアイテムの普及も夜更かしの原因です。これは親がしっかりと子供管理し、就寝時間を決めることが必要です。


この時期にしっかりとした睡眠時間を確保できていないと、勉強に支障が出たり、問題行動を起こすようになったりとまさに今、問題化されている『キレる子供たち』になる可能性もあるのです。


また子供にとって睡眠が大事な理由として、子供が成長するのに必要な『成長ホルモン』の分泌を促すのが睡眠であるからなのです。


『寝る子は育つ』とはよく言ったもので、睡眠中にこの成長ホルモンがたくさん作られるので、子供たちはしっかりとした睡眠時間を確保することが理想であり必要なのです。


どうでしょうか?お子様は年齢にあった睡眠時間をしっかりと確保されているでしょうか?子供の睡眠時間は大人、つまり親の影響がとても大きいのです。


夜遅くまで、一緒にテレビを見たりゲームをしたりしていませんか?子供の睡眠時間において善いも悪いも全ては親の責任だと言って過言ではありません。


子供に理想的な睡眠時間を与えたいのであれば、親、家族全員の生活習慣から見直す必要があることを知っておくべきです。今日からでも早めの就寝を子供に促し、年齢にあった理想の睡眠時間を取れるように取り組んでみてください。


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