乾燥肌で困っている人にとって、空気が乾燥する季節というのは本当に憂鬱な気分になりますよね。今日は乾燥肌に悩んでいる人にとって少しでも明るい気持ちで過ごせるように、乾燥肌という体質を改善するための食べ物についてお話しします。


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乾燥肌とは、角質の脂質が減少したり、皮脂分泌量が低下したりすることにより角質の水分を含む量が減っている状態です。皮膚の水分は、皮膚から蒸気として自然に失う水分や、発汗によって減少し、身体の内側から供給されます。


本来の健康な肌は角質がバリアとなり、水分を保持していますが、乾燥肌の皮膚は潤いにかけていて、柔軟性がない状態です。


まずは、あなたのお肌は乾燥肌か簡単なチェックをしてみましょう!

  • 肌がカサカサしていて、しわやひび割れがある。
  • 皮膚から白い粉が浮いたようになることがある。
  • 顔をごしごしこすって洗う
  • 洗顔後は熱いお湯で洗い流す、化粧水しかつけない、肌がつっぱる感じがある。
  • エアコンがついている場所にいる時間や、外出している時間が長い。
  • 生活リズムにばらつきがある。
  • 偏食がすごい
  • 運動不足、ストレスを感じやすい、たばこを吸う


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    二つ以上あてはまる人は乾燥肌、もしくは予備軍の可能性があります。


    乾燥肌には4つの種類があります。

  • 乾燥性敏感肌
  • 乾燥性敏感肌は、間違ったお手入れ、気温の変化、紫外線などのダメージによって、皮脂の水分保護機能が低下することで角質層が剥がれ落ちやすくなり、肌が乾燥し刺激を受けやすくなった状態の肌です。刺激に対して敏感になるため、洗顔後などにピリピリとした刺激を伴う場合や、ハウスダストや雑菌によって炎症を起こすこともあります。

  • 脂性乾燥肌(混合肌)
  • 脂性乾燥肌とは、CMなどでよく聞く「混合肌」と呼ばれるもので、カサカサと乾燥している部分と、油分が多くベタベタしている部分とは混在している肌のことを言います。日本人には多いタイプです。

  • 超乾燥肌
  • 乾燥肌がさらに悪化した状態です。洗顔後に強いつっぱり感があり、白い粉をふいたり、肌がぽろぽろと剥がれてしまったりします。季節やストレスによっては、痛みを感じることもあります。

  • 加齢性乾燥肌
  • 加齢によって肌の保護機能が低下して起こります。肌を保湿する皮脂や汗、肌の保水力に大切なヒアルロン酸やコラーゲンなどの保湿成分の分泌が加齢に伴って減少することが原因です。


    では、乾燥肌の体質改善にはどのような方法がいいのでしょうか。まず、生活習慣の見
    直しです。


    ストレス、食生活、睡眠不足、喫煙なども乾燥肌の原因となります。また、冷え性より身体の血行が悪くなり乾燥が起こる場合もあるので、身体を暖めることです。


    意外なところでは、便秘も原因の一つと考えられます。便秘の原因はさまざまですが、腸が乾燥することによって起こることもあります。


    便秘とは、身体に不必要な物質が蓄積しているので、これらがきっかけでニキビや吹き出物が肌に負担をかけて、乾燥肌を引き起こすからです。


    今回は、体質改善として、食べ物に焦点を当てたいと思います。乾燥肌には単に肌のケアを行うだけではなく、乾燥肌を助長させないための食事を効果的に摂る必要があります。


    規則正しい食生活を心がけながら栄養バランスの整った食事をすることが乾燥肌から肌を守ることになります。


    お肌にとても効果的なビタミンは角質層の保湿力を保つビタミンA。食べ物はウナギ、緑黄色野菜、バター等。ニキビや乾燥などの肌荒れを防いでくれるビタミンB群。食べ物は豚、卵、バナナ、牛乳等の動物性、植物性の食物に含まれています。


    血行を促進し、新陳代謝を活発にしてくれたり、活性酸素から細胞を守ってくれたりするビタミンE。食べ物は、ナッツ類、鰯等の魚介類、アボカド。コラーゲンの成形を促し、新陳代謝を保つビタミンC。食べ物はイチゴ等の果実類、緑黄色野菜が挙げられます。


    また、発汗作用が促されることによって肌に水分が行き届きやすくなるため辛い食べ物もおススメなんです。


    そして、便秘予防に食物繊維を多く含むキャベツやゴボウ、納豆やさつまいもに合わせて一日 1.5 リットルのお水を飲むようにすることが大事です。規則正しい生活と、日ごろからの運動に合わせて、食生活を正すことは健康への第一歩なんですね。バランスよく食べ物をチョイスして、身体も心もみずみずしくありましょう!


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