よくテレビで「コレステロール」と耳にしませんか?コレステロールとは、脂質の一種で、血液中だけではなく、脳や筋肉等の体内中に存在していて、色々な脂肪の消化吸収を助ける胆汁の材料のことなんです。


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コレステロールだけを聞くと、なんだか良くないイメージを持っている人も少なくないと思うんだけど、実はなくてはならない重要な役割を担ってるんです。


皆さんがよくテレビで耳にしているのは、「善玉コレステロール」と、「悪玉コレステロール」ではないでしょうか。


善玉コレステロールとは「HDL」と呼ばれ、全身の細胞から余ったコレステロールを回収し、肝臓へと戻る役目を果たしているのに対して、悪玉コレステロールは「LDL」と呼ばれ、肝臓から出発し、各細胞にコレステロールを運ぶ役割を担っています。


二つのコレステロールはどちらもなくてはならない存在なのですが、均等が取れず、LDL が増えてしまうと、肝臓から運ばれる量が多くなり、


肝臓へと運ぶ HDLの働きが間に合わなくなると体内のコレステロール値が上がってしまい、血管に溜まってしまい、動脈硬化を進行させてしまいます。


LDL が増えてしまうのには、色々と原因がありますが主に食べ過ぎ、肥満、アルコール過剰摂取、喫煙、ストレス等が挙げられます。では、HDL を増やすにはどんな方法があるかご紹介します!


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まずは、食事についてです。体重が増えるとダイエットしようとしますよね。ダイエットにも様々なやり方はあると思うけど、一番してはいけないのが、食事回数を減らしたり、まとめ食い、早食いをしたりすることです。


回数を減らすと、1回の食事の量が増えてしまい、コレステロールの合成が活性化されてしまいます。きっちり3食、食べ過ぎに注意し、適量食べるようにしましょう。


また、肝臓が弱いと、HDL を上手に機能させることは難しくなってしまいます。そこで、肝臓機能をアップする食材をご紹介♪その食材とはタウリンを含む食材です。


タウリンには肝臓機能を強化するだけではなく、血圧も下げてくれたり、疲労回復したりと、万能の持ち主なのです!


タウリンは主に魚介類に多く含まれていますが、その中でもおススメしたいのが、この三つ。「真蛸」「サザエ、牡蠣」「ホタテ」です。


真蛸やホタテはカルパッチョにしたり、また炊き込みご飯にしたりと、料理の幅も広がるので食事の中に取り入れやすい食材であると思います。


サザエ、牡蠣は季節があるものの、タウリンを本当によく含んでいるので、積極的に食べてほしいと思います。タウリンは水溶性があるので、水に溶けてしまいます。出汁も最後まで飲むようにしましょう。


次に、青魚です。魚には EPA やDHA という多価不飽和脂肪酸を多く含んでいて、動脈硬化を予防したり、血液中の中性脂肪を減らしたりする働きがあるので、LDL も減らしてくれます。


この二つは魚の中でも、鯵や鰯、秋刀魚のような青魚に多く含まれています。なんと言っても身体のために必ず毎食取り入れてほしいのは、食物繊維です。


便秘予防や、大腸がんの予防になります。おススメなのは、ブロッコリー、ホウレンソウ、カボチャなどの野菜類。大豆、納豆などの豆類。ひじき、わかめなどの海藻類。りんご、バナナ、柿などの果物です。


バランス良く、よく噛んで1日3回の食事を楽しみましょう。調味料では、お酢がおススメです。


私の旦那さんは、結婚前にどかっと体重が増え、太ってしまったのですが、お酢を少し毎日料理に加えることで、少しずつ体重も減り、ウエストも細くなっていきました♡


ここまで、食事を中心にお話してきましたが、最後にもう一つ。働いていると中々身体を動かす機会ってないですよね。


しかし、適度に運動を取り入れることは身体にとって本当に大事なことなんです。運動と言っても、スポーツやトレーニングを始めて!と言っているわけじゃなくて、有酸素運動をしてほしいのです。


ジョギングやウォーキングで、体内にたくさんの酸素を取り入れながら、長時間続ける運動をしてください。決して激しくしなくて大丈夫です。


有酸素運動を続けると HDL が増え、次第に LDL が減っていきます。男性なら会社までの道のりを一つ前の駅で降りて長めに歩くも良し!女性なら、買い物までを自転車で行くとか、ショッピングでもだらだら歩くのではなく、少し早目に歩き、息がいつもより上がるくらいの早さで歩くのも良し!日々の生活を少し変えるよう心がけることで、自分の身体を労わってあげましょう。


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