妊娠をして、妊娠初期・中期と無理のないように仕事を続けてきました。食事や生活習慣にも気を付けていたつもりだったのですが、妊娠後期である、妊娠30週の検診の前に採尿・血液検査を受けました。


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検診では、血糖値が高かったと指摘されてしまい、32週のときに糖負荷試験を受けました。初めて行ったこの糖負荷試験というものですが、空腹時に一度採血、ブドウ糖を飲んで1時間後、2時間後に採血を再度行うという試験でした。


この試験の結果、「妊娠糖尿病」と診断されました。妊娠をしてからというもの、食べ物に気を遣ったり、夜更かしをしないようにしたりと病気になる原因を作らないように気を使ってきたつもりだったので、妊娠糖尿病と言われた時はとてもショックでした。


妊娠糖尿病のままでは、これから出産を迎えるにあたって赤ちゃんにも私にも危険が及ぶということで、大きな病院へ移転して、治療を受けることになりました。


前から甘いものが大好きだったのが一番の原因だと思います笑 妊娠してからというもの、特に甘いものが大好きになりました!!


しかし、甘いものばかり食べていると、あんまりよくないというのはなんとなく知っていたので、一日に食べる量を自分なりに設定したり、手作りでヘルシーなお菓子を考案したりと工夫をしていました。


妊娠をすると、血液中の糖分の分解が難しくなるんだそうです。普段の身体は、糖分はエネルギーに変わります。なので、一日を快適に頑張れるように、我が家の朝食にはパン・牛乳・サラダの他に必ずフルーツを出すようにしています。


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それが、妊娠をすると糖分が分解されにくくなるなんて‥。なんか腑に落ちません‥。というのも、普通の女性の身体では、女性ホルモンは卵巣で作られて身体に廻っていくそうなんです。


妊娠をすると、赤ちゃんのお臍とつながるために胎盤が出来ます。ホルモンは、卵巣ではなく、胎盤で作られるようになる‥。胎盤って本当にすごい‥。


私から赤ちゃんに栄養や、免疫を送るだけでなく、女性ホルモンまで作ってくれてるんだと知ったときはびっくりしました。この胎盤を通じて、赤ちゃんにも糖分が送られるんですけど‥。


やっぱり人が動くのにはエネルギーも必要で、赤ちゃんも同じように大きくなるには糖分も必要なので、私の身体には、分解しにくいけど、糖分が必要なんです!!


お母さんに話を聞いてみると、私や、私の両親、お兄ちゃんは糖尿病ではないのですが、どうもお祖母ちゃんが糖尿病を患っていたそうなんです。


親族に糖尿病がいると、自分も糖尿病になる原因の一つだよ。と教えてもらい、ちょっとお祖母ちゃんに怒ってみたり笑 あとは、肥満‥です。


私は大学生まで本当に肥満体系でした。小学校の頃に患った病気がきっかけで、運動もみんなと同じようには中々できず、甘いものが好きで好きで…。 


結婚を意識するようになってから体重を気にするようになり、結婚してから今までお母さんがやってくれていた家事を自分でするようになって、仕事と家庭の両立のおかげで痩せました。


痩せたと言っても、BMIは標準ぎりぎりという値でした。BMIとは、肥満の程度をしる数値のことで、体重÷身長×身長で出すことが出来、一般的には22標準と言われています。この肥満体系も、妊娠糖尿病になってしまう一つの原因です。


このような原因があり、私は妊娠糖尿病になってしまいましたが、普段の生活を見直すきっかけになりました。朝のフルーツや、おやつをプレーンヨーグルトに変えてみたり、一回の食事の噛む回数を増やしたりしました。


あとは、無理のない範囲で、お散歩をする等運動も取り入れるようにしています。これ以上血糖値が上がらないように気を付けて残りの妊娠ライフを楽しんでいきたいと思います。


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