みなさんは口臭予防はどんなことをしていますか?私は舌磨きの道具が世の中にたくさん出回るようになってから、舌も磨いたら口臭の予防にいいんだ?!と思い、「磨けばいい」という勝手な解釈から、歯ブラシで磨いていました。


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私のように雑な思い込みでそれを実行している方は意外と他にもいるのでは・・・?そもそもいつの間にこんなに口臭を予防するようになり舌磨きが主流になったのでしょうか。


たまたまインドの「アーユルヴェーダ」を勉強していた友達に舌磨きを毎朝しているという話を聞き知ったのでご紹介させていただきます。


まず、「アーユルヴェーダ」とは生活の知恵、生命科学、哲学などを網羅している歴史的にも古くから伝わる医学です。占星術などスピリチュアルな側面とのかかわりもあり、どのような習慣が人間の心身の健やかさに役立つものかについて研究されています。


まず、市販されている舌クリーナーは歯ブラシタイプのものがほとんどですがアーユルヴェーダやヨガの人達、歯科医の方まで、舌をブラシなどで擦るべきではないと言っています。


それは舌の表面が傷つきやすいからです。舌の表面をゴシゴシ磨くことで舌の細胞が死んで腐ったにおいが出てかえって口臭の原因になってしまうのだとか・・・!研磨剤が入っている歯磨き粉で磨くなんてもってのほかだとか・・・!これを聞いた時、私は崩れ落ちました・・・。


やはり、何も考えず受け入れるのではなく、きちんと正しい知識を取り入れて行動や選択することは大事ですね。口臭予防のつもりが口臭の原因を作っていたなんてことのように、知らないうちに、本末転倒なことをしているのは本当に恐ろしいと思いませんか?


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インドでは伝統的に竹製や銀製の舌クリーナーを使うみたいです。アーユルヴェーダの考え方では、未消化の食べ物などが排出しきれていない状態のときに毒素が舌に苔状で現れるとされています。


しかも呼吸の邪魔をするんだとか!口臭がある人は胃腸が弱ってるという知識を聞いた事はありましたが、舌は内蔵の状態をキャッチして反映する特徴があるみたいです。確かに現代人は食べ過ぎだと聞いた事があります。


1日3食は健康に悪いというのは本当だと思います。東洋医学で空腹は自己免疫力を高めるというように、私も消化が完全に終わったかどうかで食べる量も自然と少なくなると感じています。満腹中枢が下がり、少しの量で満足感を得ます。


また、朝食の前に歯磨きと舌クリーナーを使うことで味覚を敏感な状態へと導いてくれるため、その日最初に頂く食べ物がナチュラルであれば残りの時間もバランス良い食事を好みやすくなることが期待できると言います。


逆に舌の上に糖質が残っていると不要な食欲が高まるという考えが西洋医学にもあるのだとか。確かに舌クリーナーを使う前の習慣では、唾液の分泌を促すためになんでもいいから口に入れたいという感じだったかもしれません。


でも今では朝、口の中がスッキリすると自然と水や白湯が飲みたくなります。舌苔を除去することは、口内細菌を減らし、口臭予防、またインフルエンザウイルスを繁殖させないことに効果があることが医学的に明らかになっていているようです。


しかも内臓のマッサージをする効果もあり、消化酵素の働きを高め、消化力を良くすると言います。朝1番にこれをするだけでこんなに良いことづくしでいいんですか?というくらい嬉しい変化があります。(もちろん夜寝る前もしています。)


食生活が変わり、食べる量が変わり、食べ物の質が変わり、そうすると内蔵が綺麗になり、体重が減り、肌が綺麗になり、ストレスがない、以前とは違う軽やかさを実感する毎日です。


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