「あ~~あ、いつの間にこんなお腹になったのか・・・」と今日もため息をつきます。そうです、私のお腹は見事な三段腹なのです。ダイエットには何度も挑戦しました。同じだけの数リバウンドも経験しましたが。

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でも、今度こそ、今度こそお腹のダイエットに挑戦し、ウエストを取り戻したい。鏡に写った自分のお腹を見て、そう思いました。だって、とてもきれいとは言い難いし、キュッ!と締まったウエストという言葉にもほど遠いですから。


確かに、お菓子が好きです。甘いもの、ケーキ、アイスなんかも大好きです。炭酸ジュースも大好きです。疲れたときなど、ついつい食べてしまいます。


それに最近、ウエストがゴムのパンツばかりを着ている自分に嫌気がさしてもいました。誰からも「きれい」とか「細い」とか言われなくてもいい。せめて私が、自分に向かってだけは「よくがんばった。きれいに細くなったね」と言ってやりたくなったのです。


全身ダイエットが、理想ではあります。でも、一番私が見たくないのが、このお腹です。まず、ここをなんとかしよう。そうすれば身体の他の部分もダイエットできるような気になりました。


今までのダイエットは、ウォーキングしたりプールで泳いだり、エアロバイクをしたりという有酸素運動を中心にしていました。少しは痩せました。


でも、運動の後のジュースや冷たいアイス、美味しいんですよね。お酒は飲みませんでしたが、ついつい「運動したから」を言い訳に食べていたような気がしてます。大いに反省です。ダイエットの悪循環にはまっていくのがわかりました。
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そこで、今度は今まで一度も挑戦しなかった筋トレに取り組んでみよう!と思い立ったのです。決めるのは早いのが、私のいいところかもしれません。


お腹のダイエットに効く筋トレって、どんなものなんだろう?腹筋かなぁ?と考えながら、まず一日30回の腹筋を自分に課しました。


最初の1週間は、気合も入っているしうまくいきました。壁に「筋トレでダイエットの成果を!」「腹筋30回!」と書いた紙をでかでかと貼り付けました。くじけそうになるとその字を見て、自分を奮い立たせました。2週間目、くじけました。


成果が出ていないのもあるかもしれません。1センチでもお腹がへっこんだなら、筋トレの成果があったといえるのかもしれません。でも、全く変わらないのです。


1週間では結果が出ないのは当然とも言えます。しかし、せっかく今まで取り組んだことのない筋トレに挑戦したからには何かが欲しいのに・・そう悶々としていた日のことです。


筋トレでダイエット、そのことばかりを考えていると引き寄せるものがあるのでしょうか。何気なく見ていたテレビで「お腹に筋肉をつけて、美しいウエストを」という特集をやっていました。思わず、見入ってしまいました。今の私に、ぴったりです。


解説をしているのは、体育大学の教授です。「インナーマッスルをご存じですか?」そんな言葉から番組ははじまりました。インナーマッスルとは、身体の深い部分にある筋肉だそうです。


お腹のインナーマッスルを鍛えると、筋肉が育ちお腹が引き締まってくるというのです。スポーツ選手などは体幹を鍛えるためにインナーマッスルを鍛えるというのです。


「大切なのは、今鍛えている筋肉に意識を集中させるということです。間違っても、テレビを見ながら腹筋などしてはいけません。いえ、いけないことはないのですが、100回腹筋しても上の空でしていれば効果も薄いのです。


それよりも、しっかりお腹に集中して、『お腹さん、今から腹筋をして筋肉を育てるからがんばろうね』とでも声をかけて行いほうが、ずっと効果があるんですよ」


耳が痛かったです。私もテレビをつけて、見ながら腹筋をしていました。30回やっても効果ないのに、たった10回でもいいの?最初は、半信半疑でした。


でも、なんとなく心魅かれたので、その日からしっかりとお腹を意識しおへそを見つめ、ゆっくりゆっくり腹筋をやりました。不思議でした。10回しかしていないのに、全身がポカポカして汗ばむくらいです。


お腹に、うんと力が入ったような感覚があります。これは効くかもしれない。それからは、飽きることなく毎日「お腹を意識した筋トレ」を続けました。そうしたらなんと!


2週間で、スカートが少しゆるくなったのです。これはこの先、楽しみです。ダイエットは、自分の身体を意識すること、それがわかりました。
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