デスクワークをしている人で腰痛のない人っているんでしょうか。私は、若いころはスポーツが大好きで、腰痛なんておばさんっぽい、自分には関係ない、って思ってたけど、オフィスで働くようになると、私もすっかり腰痛持ちになりました。


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腰痛防止用のクッションを使ったりもしていますが、仕事がたてこんでくるとそれだけでは腰痛は改善されません。パソコンを長時間使うので目や肩も疲れてくるし、オフィスはエアコンが入っていて腰や足が冷えるし、腰痛になる環境が整い過ぎています。


あまりに腰痛がひどいときは、寝ても起きても座っていても、どんな姿勢をとっても腰の痛みが取れないこともありました。


このまま腰痛がなおらないと整骨院でも行って治療するしか方法がないのかなとも思い出したころ、たまたま雑誌で見たのがきっかけで腰痛防止のストレッチをするようになったんです。オフィスでは手が空いてる時間をねらってできるだけストレッチするようにしています。


最初はまわりの人に遠慮して、派手にストレッチするのは控えていましたが、やはり少しずつでもストレッチすると、仕事が終わったときの腰の負担が軽くなるので、今はまわりの目を気にせず、どんどんストレッチやってます。


そもそも腰痛は、同じ姿勢を長時間とりつづけるために起こるもので、大切なのは、少しずつでも身体を動かして、固まってしまった筋肉をほぐしてやることです。


自宅でやる方法や、オフィスでやる方法などいろいろありますが、私はいつもオフィスでまめにストレッチするようにしています。私の方法はとてもカンタン。まず椅子に腰かけ両手を頭の後ろで組みます。


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このとき、ひじがなるべく体の横の線に沿うようにしっかり胸を張るようにひじも開きます。そのまま上体をゆっくり前に倒します。ストレッチをしている時は呼吸を止めてはいけません。常にゆっくりと深く呼吸します。


背中を丸めるように、体を縮めるようにしてひじがひざにつくくらいまで、倒します。自分のおへそを見るようなイメージです。倒しきったらまたゆっくりと上体を起こしていきます。そして今度はそのまま後ろに上体をそらします。


胸を開くように、ゆっくりとそらせるところまでそらしたら、またゆっくりと上体を元に戻します。次は左右の脇を伸ばします。両手を頭の後ろで組んだ状態のまま、右側へ上体を倒します。


このとき左の体側が伸びています。もちろんゆっくりと呼吸を続けます。体を元の状態に起こしたら今度は左側へも同様にストレッチします。それから体をねじる方法です。


スタートと同じく、両手を頭の後ろで組んだ状態で腰から上半身を右向きにねじります。痛くない程度にねじれるところまで息をゆっくり吐きながらねじったら、もとの姿勢に戻し、反対側も同じようにねじります。


以上が私の腰痛ストレッチ方法です。これを一日にできるだけ頻繁にやります。もちろん一気にやらなくてもかまいません。コーヒーを入れた後についでに2分とか、トイレから戻ってきたときに3分だけとか。


こまめに体を動かすのがポイントです。なるべく、長時間同じ姿勢を取らないことが腰痛を防止するポイントです。この方法でストレッチをするようになってから、かなり腰痛が軽減されました。


最近は意識しなくても、暇な時間があったら無意識にからだを動かしています。腰痛だけではなく、肩や首もいっしょに動かすようにすると肩こりもかるくなります。


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